【第74回日本アレルギー学会学術大会】1日目、鶴巻寛朗先生がミニシンポジウム10:気管支喘息(成人):臨床的寛解1において発表・座長の両方で会場を盛り上げしました!

1日目、午後のミニシンポジウムでは鶴巻寛朗先生が佐賀大学の田代宏樹先生と一緒に司会を行い、喘息における真のclinical remission (CR)に迫る熱いディスカッションで会場は盛り上がりました。また、鶴巻先生はそのミニシンポジウムでCRの達成率だけでなくCRを達成するまでの期間に関して発表し、CRを評価するタイミングが重要であることを強調しました。