鶴巻先生よりERS International Congress 2019 in Madrid 参加報告

【2019/10/27】

スペイン、マドリードにおいて9/28-10/2まで開催されたERS International Congress 2019に参加して研究成果について発表する機会をいただきました。
スペインは地中海と大西洋に面しており、農作物や海産物がとても美味しい国です。マドリードでは、プラド美術館でゴヤやベラスケスの名画を鑑賞したり、レアル・マドリードやアトレティコ・マドリードといったリーガ・エスパニョーラトップチームのエキサイティングな試合を観戦したり、情熱的なフラメンコを鑑賞したりすることができます。
本学会では、呼吸器領域における各分野の基礎から臨床における最先端の研究について議論がなされておりました。私は大学院生の時から研究しているプロトン感知性GPCRの一つであるT cell death associated gene 8が気管支喘息において果たす役割について、動物モデルと細胞実験の解析結果をThematic poster sessionで発表しました。多くの研究者の先生方と研究内容についてディスカッションすることはとても刺激的であり、この研究に関する今後の方針について多くのヒントをいただきました。
世界有数の国際学会で発表、議論する貴重な機会をいただき感謝しております。この研究の成果が、いつか多くの方にとって有益なものになるように更に研究を進めていきたいと思います。また、これから我々と一緒に呼吸器学、アレルギー学を志す先生方にも、是非このような経験をしていただきたいと思います。

P.S. 学会後は、サングリアで乾杯し、パエリアを美味しくいただきました。

鶴巻寛朗

 

      

ページ先頭へ戻る