佐藤真季子先生より、ERS2019(Madrid, Spain)の参加報告

【2019/10/24】

今回、2019年9月にスペイン・マドリードで開催された、The ERS International Congress 2019にて当科の研究成果を発表する機会に恵まれました。
喘息は近年抗体医薬や気管支温熱療法など治療方法の大きな進歩があり、現在も難治性喘息の治療に関する研究が多く進められています。
私はOral presentation sessionで、大学院の研究テーマである抗炎症性物質ResolvinE3の喘息に対する効果について、動物モデルと細胞実験の解析結果を発表させて頂きました。同分野を研究されている研究者の先生方から多くのご質問や討議を頂き大変勉強になりました。
学会は大変盛況で、研究の第一人者による講演やシンポジウムを通して、今後の研究、臨床に役立つ知見を多く得ることができました。
昨年パリで行われたERS 2018に引き続き発表する機会をいただけたことに感謝しております。今後も患者様へ還元できるような研究を更に進めて参りたい所存です。

 

佐藤真季子

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