年別お知らせ一覧: 2017年

鶴巻先生より第638回内科学会関東地方会の発表報告

2017/12/18 

 

2017129()に日本都市センターで開催された内科学会関東地方会において、研修医1年目の小坂啓寿先生に症例発表をしてもらいました。

タイトルは「潰瘍性大腸炎の経過中にEBV胸膜炎をきたした一例」です。

発熱、咽頭痛、頸部リンパ節腫脹に加え左胸部痛、胸水貯留をきたし、胸水中のEBV核酸定量を行うことでEBV胸膜炎を証明し得たケースです。

小坂先生は研修医一年目ではありますが、フロアからの質問に対して堂々と的確に答えていらっしゃいました。

小坂先生が今後更に素晴らしい医師になっていただくことを願っております。                  

鶴巻寛朗

 

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竹村先生よりAPSR 2017 22nd Congress of Asian Pacific Society of Respirologyの参加報告

2017/12/18 

2017年11月23日から26日にかけてオーストラリアのシドニーで行われたAPSR 2017 22nd Congress of Asian Pacific Society of Respirologyに参加し発表を行ってきました。

11月末のシドニーは夏に入った頃であり、最高気温も27-29℃高く日本との気温差もあってかとても暑く感じました。私が滞在した学会期間は幸い天気にも恵まれ、きれいな街並みも見ることが出来ました。

    

私の発表した内容は、私が聖マリアンナ医科大学に国内留学をしていた際に行った研究であり、プローブ型共焦点レーザーエンドマイクロスコープという気管支鏡における新たな技術に関する報告です。

 

私はoral sessionでの発表をさせていただきましたが、APSRはアジア環太平洋の学会ということもあり、日本人の先生方も多く参加されており、私の発表の際にも座長の先生はじめ、演者の先生方にも日本人がおり、他の国際学会に比べ、比較的国内の学会に近いような感覚で発表に臨めました。

また、他の発表を聞いていた時なども、Poster発表においては、英語がわからなくて困っている日本の先生に日本人の座長の先生が日本語で質問しつつ英語で聴衆の先生方に通訳してくださっているような様子も時折見かけましたので、英語が苦手という若手の先生方にも発表のしやすい国際学会であると思います。

 

2018年のAPSRは台北で行われます。日々の臨床の中で興味、疑問を持ちながら過ごし、それを研究につなげ、また来年以降も国際学会での発表ができるよう励んでいきたいと思います。

 

竹村 仁男

 

 

 

 

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鶴巻先生より The ERS International Congress 2017 in Milan (at the MiCo Milano Congressi)参加報告

2017/10/10 

2017年9月9日から13日までイタリアのミラノで行われたThe ERS International Congress 2017に参加し発表してきました。

発表した内容は、大学院で行っていた研究を発展させた内容です。プロトン感知性Gタンパク質共役型受容体の一つであるT cell death associated gene 8(TDAG8)が気管支喘息においてどのような役割をしているかについて、動物モデルを利用して解析した結果です。

本学会において一般演題は、Oral presentations, Poster discussion, Thematic posterのいずれかの形式で発表することとなりますが、私はPoster discussionで発表する機会をいただきました。この形式は、自分や同じセッションの発表者、参加者、座長が様々な形でdiscussionを行う柔軟性の高いもので、具体的な方法は座長に委ねられます。

私のセッションでは、ポスターの横で見学者にプレゼンテーションを行い、その後、前に出てプレゼンテーションとディスカッションを行う形式でした。参加したセッションを含め、本学会におけるディスカッションは非常に活発であり、普段は目をとめることが出来なかった視点の意見を聴くことができ、収穫が多い学会となりました。

 

余談ですが、ミラノはパスタ、ピザ、ティラミス、ジェラートなど食事がとても美味しい街でした。 The ERS International Congress 2018はフランスのパリで開催されます。

昨年ロンドンで行われたThe ERS International Congress 2016に引き続き発表する機会をいただけたことに大変感謝しております。

臨床で患者さんと向きあっていくことと同時に、originalityがあることを行っていけるように日々頑張っていきたいと思います。

鶴巻寛朗

 

 

 

 

 

 

 

 

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米国Augasta大学のItokazu先生訪問

2017/09/15 

9/12(火)アメリカジョージア州にあるAugasta大学で主に神経再生における糖脂質の研究をしている

Itokazu Yutaka先生が 当科に訪問いただきました。先生と投稿者である私はMayo clinic留学時に、全く別の研究室では

ありましたが仲良くさせていただいており、その縁で遥々群馬までお越しいただきました。先生は京都大学をご卒業されて、解剖学教室から10年前にフィンランド

のヘルシンキ大学へ留学、その後Mayo Clinicへ、5年前より現在のAugasuta大学で研究されております。今回ソウルで行われた神経再生の

国際学会で招請講演あり、その序でに10年ぶりに日本へ一時帰国されました。私も日本では初めてお会いしました。

今回御越しいただいた理由は、先生が神経再生のプロジェクト以外に、Cystic fibrosisにおけるCTFRと糖脂質との関係も研究されており

呼吸器内科の先生とディスカッションを希望され、短い時間ではありましたが当科へ訪問いただきました。ERS出席の先生もおられましたので

前野先生、古賀先生、小野先生、矢富先生、原の5人に出席いただきました。呼吸器領域の疾患と糖脂質との研究はまだほとんどされておりませんので

今後コラボレーションで研究できればと思っております。またいつかItokazu先生の元へ海外留学する方がでてきてくれると嬉しいですね。

ご出席の先生方は大変ありがとうございました。

右から2番目がItokazu先生です

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第226回呼吸器学会関東地方会で研修医の中島先生が優秀賞を獲得!

2017/09/07 

9月2日土曜日、茨城県つくば市のつくば国際会議場で開催された

第226回呼吸器学会関東地方会に4,5月に当科で研修してくれた研修医1年目の

中島知貴先生に初期研修医セッションで発表していただきました。

最初は緊張していましたが、実際プレゼンの時は堂々としたもので、

プレゼン時間も丁度良く、また数人の質問にも指導医の助けなく堂々と

答えておりました。

お昼の打ち上げは、皆さん車で来ておりましたので、ノンアルコールで焼き肉に

しました(お店を探すのに苦労しました、、、)。

 

午後の表彰式では、見事優秀賞をいただきました!!!

 

朝5時台に群馬を出発した中島先生、大変お疲れさまでした。

また研修医の先生と地方会に参加できればと思います。

 

前野先生、原(投稿者)、中島先生です。

 

 

 

 

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ホームページをリニューアルしました。

2017/09/01 

群馬大学医学部付属病院 呼吸器・アレルギー内科のホームページをリニューアルしました。

アドレスも変更になりましたので新しいアドレスの登録をお願い致します。

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