群馬大学医学部附属病院 呼吸器・アレルギー内科

竹村先生よりAPSR 2017 22nd Congress of Asian Pacific Society of Respirologyの参加報告

【2017/12/18】

2017年11月23日から26日にかけてオーストラリアのシドニーで行われたAPSR 2017 22nd Congress of Asian Pacific Society of Respirologyに参加し発表を行ってきました。

11月末のシドニーは夏に入った頃であり、最高気温も27-29℃高く日本との気温差もあってかとても暑く感じました。私が滞在した学会期間は幸い天気にも恵まれ、きれいな街並みも見ることが出来ました。

    

私の発表した内容は、私が聖マリアンナ医科大学に国内留学をしていた際に行った研究であり、プローブ型共焦点レーザーエンドマイクロスコープという気管支鏡における新たな技術に関する報告です。

 

私はoral sessionでの発表をさせていただきましたが、APSRはアジア環太平洋の学会ということもあり、日本人の先生方も多く参加されており、私の発表の際にも座長の先生はじめ、演者の先生方にも日本人がおり、他の国際学会に比べ、比較的国内の学会に近いような感覚で発表に臨めました。

また、他の発表を聞いていた時なども、Poster発表においては、英語がわからなくて困っている日本の先生に日本人の座長の先生が日本語で質問しつつ英語で聴衆の先生方に通訳してくださっているような様子も時折見かけましたので、英語が苦手という若手の先生方にも発表のしやすい国際学会であると思います。

 

2018年のAPSRは台北で行われます。日々の臨床の中で興味、疑問を持ちながら過ごし、それを研究につなげ、また来年以降も国際学会での発表ができるよう励んでいきたいと思います。

 

竹村 仁男

 

 

 

 

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